M i t s u e
の の せ み つ え
SHANTI YOGA JAPAN主宰。インド政府公認ヨガインストラクター。2001年より、心と体のバランスを崩した事により呼吸法からヨガを始め、ヨガの素晴らしさを実体験。2003年よりロンドンに移住、2005年よりインドに渡り、ヨガの探求を始める。以来、伝統的なヨガと哲学、インド古典音楽、タントラ、チャクラ瞑想など、ヨガの学びを深めるために、毎年渡印している。2007年よりヨガ指導開始。2012~2013年、インドにて全米アライアンス認定のハタヨガ・ティーチャートレーニングにてアーサナ講師を務める。渡印歴13年。1女児の母。

古典ハタヨガ
タントラ・チャクラ瞑想
K e n
い が ら し け ん
インドのヨガ大学S-VYASA Yoga Universityにて修士課程修了(大学院卒)。20代前半、学生時代に東洋思想(インド哲学・仏教思想・タオイズムなど)を学びはじめ、実践の必要を感じて以来ヨガを日常生活に取り入れている。ヨガの指導は2011年より開始。ヨガの学びを深めようと、ヒマラヤで数年間修行する計画を立てていたが、師の勧めで南インド・バンガロールにあるヨガ大学院に3年間留学。ヨガセラピーの修士号を取得(2018年)。修士論文の研究のテーマは「瞑想の心理的効果、循環・呼吸器系に与える影響」。また、インド滞在中に複数のヨガスクール、プログラムに参加し、インド流のヨガを学ぶ。指導に関しては、哲学・瞑想法・呼吸法を得意としている。

ヨガ・スートラ・ハタヨガ・プラディピカ・呼吸法・瞑想法
A i k o
お ば な あ い こ
ダンスカンパニー〈ときかたち〉主宰。シェアハウス&スタジオ〈LAB83〉代表。美大絵画学科卒業後、身体を使った行為表現を路上で始める。美術・プロジェクト作品発表を経て、近年は主に振付家・演出家として活動。「環境に振け付られる身体」を軸に、文化的背景を内包した様々な「場」で作品を創作。環境に感応して生まれる関係性を可視化し、人間の微細な身体と感情と機微を表出させ、「あわい(間)の身体」を追求している。各々の表現媒体の特徴を活かし、表現や思考の可能性を広げる活動を展開。若手演出家コンクール2014ノミネート。横浜ダンスコレクション2016コンペティションⅠファイナリスト。

アーティスト
振付家
M i n e
と み な が み ね
Yogaとの出会いは、1991年日本に入って来たばかりのマタニティヨーガ。2005年マントラを使ったクリシュナマチャリヤのヨーガに出会い、深い癒しと感動を感じ学び始める。2012年より南インド チェンナイにあるKHYFにて、メナカ・デシカチャー師より直接指導を受けている。近年は年に2度のペースで渡印しアドヴァンストレーニングに参加中。またラマナ・マハルシのアシュラムにも同じペースで滞在し、ジュニャーナ・ヨーガ、瞑想を実践。
古代から伝わるヨーガの練習法、特にサンスクリット語のマントラ、ヴェーディックチャントの持つ深い癒しの力を やさしく伝え、マインドを超えて経験をしてもらう事を大切にしている。

マントラ
瞑想